不登校ひきこもり 思春期ブルー相談室ブログ

家族支援カウンセラー海野しぶきによる不登校・ひきこもりの解説と、わが家の話


顔面アトピーに、脱保湿で挑む

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二人三脚で、ひきこもりつつチャレンジすることに決定

こんにちは。思春期ブルー相談室の海野しぶきです。

前回の続きです。


娘が顔面のかゆみに苦しむようになって早半年。

ステロイド剤も保湿剤も合わないことがようやく確信できるようになって、何か方法がないかと検索し、「脱保湿」という治療法があることを知りました。


かゆみと痛みで、1時間半〜2時間置きに目が覚めてしまう娘。

生まれたての赤ちゃんのお世話みたいに、娘のケアをしています。


徹夜でかゆみに苦しんだ日、再び娘に呼ばれたときに背中をさすりながら、「脱保湿」という治療法を見つけたことを話しました。


パニックの最中に詳しく説明しすぎると拒否されるだけですから、ホントに簡単に。


「脱保湿」という、何も塗らない治療法があること。

反動でしばらくはかゆみも強いしボロボロになるけど、

そこを過ぎると肌本来の持つ保湿力が戻ってくる。

この治療法を研究している皮膚科のホームページを見つけたから、やってみたかったら後でLINEで送るね。


とりあえずこれくらいにしておいて、また眠ってもらいました。


かゆみと痛みでこま切れにしか眠れなくて、ホントにかわいそう。


そして、またかゆくて起きてきた娘と一緒にキッチンに保冷剤を取りに行くと、娘は「脱保湿」をやってみる、と言いました。


「どういうの〜?」
とかわいらしく聞いてくるので、私が調べた情報を優しめに伝授。


皮膚科のホームページで見たことと、この脱軟治療法を提唱している先生がいる病院が出していると思われる、体験漫画から得た情報です。


保湿剤で効果が得られない人が一定の割合でいるらしい。

そういう人には、あえて何も塗らない治療法があるみたい。

そのかわり、反動でものすごくかゆくて肌もボロボロになって大変らしい。
この方法を試した人の体験談も見てみたけど、ほんとに大変そうだった。

重症のアトピーの人は、この治療法をしている専門の病院に40日入院して集中的に治療するらしい。

でも、顔だけだと重症のアトピー性皮膚炎とはちょっと違うし、ひきこもりの子が入院して大部屋で過ごすのはかえってストレスになるから、自宅でできるだけストレスを減らして、安心して過ごしながら挑戦する方がいいと思う。

それに、今の私は全面的にサポートできる状態だよ。


ということを娘に伝えました。


娘、「絶対家でやった方がいいよ!」と言ってます。


なので、私が調べたホームページを娘も見れるように、LINEしておきました。


あとからちゃんと読んでくれたようですよ。


こうして、脱保湿生活が急に始まりました。

 


私が見つけたホームページと病院の体験漫画のリンクです。
ご参考までに。


脱軟について 藤澤皮膚科webサイト

 

http://www.hannan-chuo-hsp.or.jp/shinryoka/hifuka/pdf/manga1.pdf

 

(つづく)