不登校ひきこもり 思春期ブルー相談室ブログ

家族支援カウンセラー海野しぶきによる不登校・ひきこもりの解説と、わが家の話


娘の眠れぬかゆみに、対策を考える

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病院だけでなく、何かできることは?

みなさん、こんにちは。
思春期ブルー相談室の海野しぶきです。

前回の続きです。


顔のかゆみで徹夜になった日。

カウンセリングを受けて、心理の先生とつながったことは進歩でしたけど、緊張が緩んで大パニックとなり、朝を迎えたときは逆に不安が強くなってしまいました。


引っ越し前だったら長年通っていた小児科の先生と会うのが娘にとっては一番効果がある安心法だったんですけどねー。

引っ越してからはまだどこにも医療とはつながっていません。


娘が服用している漢方薬は引っ越し前に多めに出してもらいましたし、量も半分しか飲めていないため、あと1カ月は持つ感じ。

こちらで紹介してもらった漢方外来はちょうど薬がなくなるころに予約は入れましたけどまだ先のこと。


でも今回のかゆみで、娘はもう対処のしようがないと行き詰まってしまったので、不安を和らげるためにも漢方外来の予約を早めようかと提案してみると、そうしてほしいとのこと。

ここまでかゆみもパニックもひどくなってしまったので、娘もがんばって病院に行かなくちゃ、と覚悟できたようです。


私が漢方外来の予約を早めると約束したことでようやく安心して眠った娘。


私も徹夜明けで朦朧としてましたけど、娘が眠ったすきに調べ始めました。


塗りたくても塗れない保湿剤がどうにかならないものだろうか。

薬に頼らず自律神経をどうにかしないと。


まずアトピーで検索してみると、「脱ステロイド」というのが出てくるのと同時に、初めてお目にかかる「脱保湿」というキーワードが目を引きました。


皮膚科のホームページで、アトピーの治療で出される保湿剤が効かないタイプの人がいる、という部分を発見。


もしや娘はこれに当てはまるのではないか?と読み進めました。

そのページがこちらです。

脱軟について 藤澤皮膚科webサイト


娘の場合は顔限定で、しかも元々ステロイド剤も保湿剤も毎日は塗れていませんから、有効かどうかわかりません。

でも、脱ステロイド剤、脱保湿剤、という治療法があることは初めて知りました。


わざと何も塗らずに乾燥させるため、ガビガビのボロボロになるし、かゆみも相当続くそうですけどね。

今まさにその状態なんですけど、これがさらに1〜2カ月続くみたい。

 

それからもう一つ、自律神経を整えるために別のアプローチを検索。


仙台に引っ越してきて驚いたのは、至るところに整体や鍼灸院があることです。
以前住んでいたところより圧倒的に多く、気になっていたので調べることにしました。


娘の場合、調べるポイントも若干変なんですけど、電車と針がNGなので、車で行けて、痛みのない整体。

で、自律神経を整えればアトピーにも効果があるとうたっているところ。


それで、オステオパシーという整体術があることを知りました。


よし!

二つも新しい情報がわかったぞ!


…と気分良く、私もようやくひと眠りしたのでした。

 

(つづく)