不登校ひきこもり 思春期ブルー相談室ブログ

家族支援カウンセラー海野しぶきによる不登校・ひきこもりの解説と、わが家の話


娘のことがきっかけでわかったこと

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からだの声をきくとは

読者のみなさん、こんにちは〜。
思春期ブルー相談室の海野しぶきです。


2020年7月6日の記事で、抗精神薬に続き、抗アレルギー薬も一切受け付けなくなった娘のことを書きました。

今回はその続き。


昨年12月、発達障害の小児科では、漢方の先生を紹介してもらいました。

予約が取れたのが2か月半待ちの今年2月。
待っている間に抗アレルギー薬もからだに合わず、飲める薬がないことがわかってきたのです。

しかし、待ちに待った漢方外来では、かゆみの相談はほぼできず。

それほど小児科からの紹介状の内容が濃かったということなんですけどね😅

 

ssbluesoudan.hatenablog.com

 


でも、ここで娘用に出された漢方薬は本当によく効いて、冷え性はものの数日で改善しました。


娘は漢方の先生からチョコレートをやめるように言われてとても残念がっていたんですけど、食べなくなったらあれだけ悩まされたニキビがほとんど出なくなったんです。


このころから、私は食に関して考えを改めるようになりました。


好きだけれどもからだに合わないものはあるということ。

嗜好品や刺激物は本来からだに必要ないものなのかも。

多くの人には必要な栄養素であっても、それが毒になる場合もある…。


それで、からだに入れるものはなるべく自然に近い状態のものにして、化学物質を極力取らない方がいいのでは、と考えるようになりました。


外食やお惣菜を買う場合はしかたがないとしても、自分で買う食材については農薬や添加物をできるだけ排除することにし、お米や野菜は無農薬のものを購入することにしたのです。

 

娘がちょうど漢方を飲み始めたときと、食材に気をつけ始めた時期が同じなので、私は娘のことばかり気にしていたのですが、食材を変えたら、私自身の肌の調子が改善してきました。


さらに私に思いがけない変化が。
自分の便秘対策で長年食べ続けていたグラノーラのヨーグルトがけが、どうしても食べ進まなくなったのです。


これがからだの声だろうかと、2日くらいやめてみたところ、なんと、10年以上も悩まされてきたじんましんが止まりました!


し、信じられない…😱


毎日2回、強いアレルギー薬を飲んでもかゆみが出ていたのは、たぶん乳製品…。

私も食物アレルギーだったみたいですね。


🤦🏻‍♀️💦


アレルギー科や皮膚科にずっと通っていましたが、どこでも食物アレルギーの検査はしたことがありません。


なんて非効率的なことをしていたんでしょうね〜。


からだにも家計にも、負担をかけ続けていました。

 

ヨーグルトや牛乳を採らなくなったとたんにじんましんは出なくなりましたし、結果的に私もアレルギー薬が必要なくなりました。


一度アレルギー薬を絶ってみると、飲んだときに途端に眠気が強くなったり、のどが乾いたり、からだがぼんやりする感覚がわかるようになりました。

私でもこれだけ影響があるんですから、娘は私の10倍くらい強く症状が出ていたんじゃないでしょうか。


花粉の時期には私も鼻炎がひどくなりましたが、飲み薬で対処するよりも、鼻の穴に塗る薬で対処した方がからだの負担が少ないことが実感できました。


この自分の体験もあって、娘が自分に合うか合わないかを判断する“勘”を、より信頼できるようになったのです。


(つづく)