不登校ひきこもり 思春期ブルー相談室ブログ

家族支援カウンセラー海野しぶきによる不登校・ひきこもりの解説と、わが家の話


#1 引越し覚え書 物件探し編。ペットとひきこもりの子に適した賃貸物件って?

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意外に少ない仙台のペット可物件。ネットではわからなかった現地情報も

みなさん、こんにちは😃
仙台に越してきたばかりの家族支援カウンセラー海野しぶきです。

今回からの記事は、自分がまた千葉に戻るときに忘れないようにするためのものですが、ペットを飼っている人やご家族に発達障害の人がいる場合の引越しにも参考になるかもしれません。


わが家の場合、夫の会社で異動の内示が出て、会社として動けるようになったのは3月下旬です。

しかし実際には、その2カ月くらい前に内々示で異動することはわかっていました。


それで私は2月に入ってからネットで物件を検索してみると、仙台は転勤族が多いので賃貸物件は大量にあります。
ところが、条件にペットOKが加わると、途端に物件数が激減するんです。


これはマズイ。


今は不動産情報はネットに出ていますから、調べるだけなら誰がやっても同じなんですよね。

会社で内示が出て2〜3週間後には引越すわけですし、いくら会社として動けない時期とはいえ、ある程度目星を付けておかないと大変なことになります。

で、私一人で物件探しスタート!


わが家の場合、第一条件がペット可です。

その次の条件が部屋数。

千葉のマンションは元は3LDKのお部屋を2LDKにしていたので(前の持ち主さんが)、娘の部屋以外は親の寝室しかなく、私や夫が作業する部屋がなかったんですね。
なので、3LDKか、できれば4LDKを探しました。


さらに、ひきこもりの娘が安心してこもれるように、静かな立地。

大きな交差点の近くやマンションに店舗があるところはできれば避けたいところです。


そして3月下旬。
夫の会社で内示が出るころ、私が下調べして希望していた物件は3件ありました。

ところが実際に不動産屋さんとのやりとりが始まってその物件を問い合わせてみると、3件中2件はすでに成約済み!

つまり、ネットの情報は常に最新というわけではないのです。

これは要注意ですね。


私たちも仕方なく、比較的条件に合うその1件と、あとは金額的に無理しなければならない2件の、合わせて3件を不動産屋さんと下見しました。

行く前に下調べして、グーグルマップを駆使しながら周辺情報や物件の向きなど、わかる範囲内で調べて行きましたが、実際現場に行かないとわからない情報も多数!


まず見たのは、14階建ての高い建物でしたが、入居できるのは立体交差する道路や、高架の電車の下側に位置する2階の物件。

ベランダから3メートルしか離れていない隣の敷地で、これから10階建のマンション建設が始まることもわかりました。

窓のサッシがペアガラスではないので、外の音がよく聞こえます。

階段や廊下の塀の高さが妙に低くて、下を覗いたらそのまま落っこちそうだったのもNG要因でしたねー。

立地的に犬の散歩も安全にできそうもありませんし…。


次の物件は、ネットの間取り図では各部屋やキッチンにも窓があることはわかっていましたが、マンションとビルが隣接していて隣のビルが触れそうでした。

それで暗い分、窓が大きく多いようで、カーテンの準備も大変そう。
どんだけの出費になるんだか、って感じ。

駅から近く立地的には便利そうでしたが、マンション前が一方通行でバス停があり、排気ガスのにおいもすごくて…。

うちの場合、感覚の敏感な人たちばかりなので音の問題やにおいの問題は結構大きく、こういうのは実際に来てみないとわからない情報でしたねー。


ということで3件目。

ここは私が物件探しをスタートして初めに見つけたところで、借り手がなかなか見つからないらしく、値下げしてました。

実際の部屋はまだ住んでいる人がいて、見学したのは別の空室でしたが、環境的には通りから少し離れているので静かです。

線路のすぐ脇ですが、単線で本数も少なく、車両も短いのでさほど気にならないかな、と。

角部屋ですし、廊下に面していない部屋を娘の居場所にすれば、ラクにひきこもれるかなーという感じがします。

それに1階で庭がありますから、犬を遊ばせることもできそう。


…と、こんな感じで一番住んでいることがイメージできたのが3件目でしたので、そのまま契約したのでした。


で、うちが契約したその物件情報も、その不動産屋さん自体のホームページ情報からは消えても、まとめて見られる引越し情報サイトにはいつまでも残っていましたよー。

みなさんも、物件探しの時はお気をつけあれ〜。


ということで今回はここまで!
引越し覚え書は続きまーす。