不登校ひきこもり 思春期ブルー相談室ブログ

家族支援カウンセラー海野しぶきによる不登校・ひきこもりの解説と、わが家の話


娘の漢方治療 続報

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パニックもうつ症状もアレルギーも、つながりのある治療

昨日は娘の漢方外来の日でした。
ツイッターにちょっと報告しましたが、書いてるうちにどんどん長くなってしまったので、やっぱりブログに書くことにしましたよ!笑

前回の初診から3週間、今回が2度目の診察です。
リフレッシュ休暇中の夫も一緒に行ってくれたので、家族3人で和漢の第一人者、寺澤捷年先生に会うことができました。


前回のカルテを見直しながら、

「どう?飲めたー?」

と娘に食いつきそうなほど近づいてる先生。

「飲めてるけど、ハチミツ入れてる」

って言ったら、ひっくり返ってしまいました😅


しかも3週間分出てた煎じ薬が、1週間分余ってるんです。

薄めて飲んでるし、1日2回がやっとだし…。


だけど、
酔わずに電車乗れたし、
徹夜しても吐かなかったし、
強風の日でもめまいしなかったし、
睡眠時間は短くなってるし、
手足はあったくなったし、

娘自身に良くなっている感覚があります。


先生は70代後半のおじいちゃん先生で発達障害に関しては専門ではないので、前回初診の時娘に「努力してもらわなきゃならんこともある。」と言ってたんですね。

私は心の中で、
「うん、わかってる。それができたら話は簡単だけど、努力してこうなの。だから困ってるの。」
ってなってました。

だから、今回の報告では生活改善を指摘されそうな徹夜のことはナイショ🤫


でも、娘なりに努力して、飲める分だけ飲んで十分効果を感じられたわけですし、先生も「まぁ、いいでしょう!」と言ってくれましたよ😁


この3週間でパニック発作は1回のみ。
この時は中学の時から頼りにしていた小児科の先生にもうすぐ会えなくなってしまう不安から、診察にいく日にフリーズしてしまいました。
でも娘、どうしても行きたかったから、パジャマの上にパーカーはおって行けたんです。

 

漢方の先生は、
「理由がはっきりわかってて起きるパニックは全然問題ないの。
理由がわからなくてなっちゃうのが問題なのよ。」
って言ってました。


納得。


診察では先生が自前のサーモグラフィーで手足の温度見たり、脈やお腹を診て、

「素直な人だから効いてるよ。」

って言ってくれました。


診察室では体重も測るんですが、3週間前より増えてたんですって。
娘、確かにずっとホソホソだったのに、ここ最近ちょっとお肉に張りが出た感じで、見た目の健康感が増しました。


薬は自律神経を整えるように調合しているんだそうで、もっと効いてくるとアレルギーも軽くなるそうです。
血液の温度が関係するんだそうですよ。

こちらは寺澤先生が書いている本です。
私も購入して勉強せねば。

 

で、煎じ薬はこのままの調合で継続です。

しかし、こんなに短期間に効果を感じた薬は初めて!

ずっと副作用に悩まされましたからね。

 

残念なのは、せっかく巡り会えたドクターなのに、夫の転勤でサヨナラしなくてはならないこと…😢


でも、寺澤先生の漢方仲間が仙台にいるそうで、紹介状を書いてくれました。

娘、なんだかんだで強運の持ち主!


寺澤先生、娘に話してくれました。

「一人で生きてるわけじゃないからね、こういう出会いからネットワークが広がるから、ひとつひとつを大事にね、感謝しなくちゃいけないよね。」


本当にそのとおり。
人生経験の豊かな人に言ってもらえると余計に染みますね。

寺澤先生にも感謝だし、先生と結びつけてくれた小児科のドクターにも感謝です!

できれば数年後、また戻ってきたときにお会いしたいなぁ。