不登校ひきこもり 思春期ブルー相談室ブログ

家族支援カウンセラー海野しぶきによる不登校・ひきこもりの解説と、わが家の話


不登校から大学進学が決定!受容までの道のり実践で大変化したご家庭の場合

親の変化に敏感なST気質の子どもの実例②

今回の記事も前回に続いて、昨年10月にスタートした受容までの道のり勉強会に参加してくださった方のお話をお届けします。

今回はBさんの話。

Bさんはおしゃべり会の始まったころから参加してくれているお母さんで、長く私のブログを読んでくれています。
受容までの道のりについても頭には入っている状態で勉強会を受講してくれました。

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娘さんは18歳の高校生。
とても活発なST気質さんで、わが道を行くタイプですから集団生活が向いていません。
大好きな部活はやりたくても、学校という枠組みがあるとついていくのが辛くなってしまいます。

不登校となり、通信制高校に転校をして、好きなスポーツは地元のサークル活動で楽しむようになっていました。


Bさんが勉強会をしていた最中に、なんとOA入試で大学受験をした娘さんから合格の連絡が入りました!
すごいハプニングに私もびっくり😊


勉強会では、まだまだ娘さんのことを他者として認めていない自分を感じていたBさん。

でも、大学に通えるかどうかはもう娘次第だと思って、夫婦で「あの子に任せよう」と意見が一致している、と話していました。


合格の報告を受けた直後のこの言葉を聞いて、もう大丈夫なんじゃないかなぁと思った私…。
2回目の勉強会はする必要がないとお伝えしました。


先日、そのBさんからメールが送られてきました。

勉強会の後、娘さんは週3でバイトを始めたそうですよ!
さらに、海外で単身赴任中のお父さんのところまで一人で遊びに行ったんだとか。

サポートはいろいろ大変だったけれど、娘もいい経験ができていると思う、とBさん。

たまに余計なことを言って口げんかしても、どちらからともなくいつの間にか仲直りできるほど関係も改善したとのことです。


バイトが週に3回もできたら、もう立派な社会人ですよねー。

すばらしいのひと言!

大学だけにこだわらず、バイトしてサークル活動して、自分の世界をどんどん広げていってほしいなぁと思います。


きっとBさんのことですから、そんな娘さんを見て自分の価値観がどんどん変わっていくんではないでしょうか。

私もそうですけど、こうして母は強くたくましくなっていくのです。

娘に鍛えられるんですよねー。笑


Bさん親子の今後が楽しみですね!

 

ということで今回の記事はここまでです。

受容までの道のりをお読みになってみたい方はホームページへどうぞ。

思春期ブルー相談室 不登校・ひきこもり「受容までの道のり14カ条」

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https://www.umino-ssbluesoudan.com/cont14/51.html

おしゃべり会のご案内はこちらでしています。

思春期ブルー相談室 親の会「おしゃべり会」情報


最後までお読みいただいた読者のみなさん、ありがとうございました!

 

    家族支援カウンセラー 海野しぶきでした🌊