不登校ひきこもり 思春期ブルー相談室ブログ

家族支援カウンセラー海野しぶきによる不登校・ひきこもりの解説と、わが家の話


ST気質の人の敏感さで、あえて治療を受けない人も意外と多いと思います

歯の治療を絶対にしないタイプのST気質さん

将棋棋士加藤一二三さんは、現役を引退してからテレビ番組の人気者ですね。

ご本人の話を聞いていると、ST(スペシャルタレント)気質ならではのこだわりや感覚の鋭さなど、たくさんの特徴的なエピソードを披露してくれていて、楽しくなります。


前回の記事で、納得しないと行動できない気質的な特徴から歯医者さんのことを話題にして思い出したんですけど、ひふみんは治療で差し歯を入れた時期もあったとのことですが、頭の回転が悪くなって勝負に差し支えるからという理由で、歯医者さんで取ってもらったそうです。

五感が敏感なので、差し歯といえども異物が入っている感覚となって、思考の邪魔をするんでしょう。

f:id:umi-shibuki:20191227234314j:image

ひふみんは、こういうことを自分で気づいて対処できましたし、うまく説明もできますが、中には説明はできないものの、感覚的に受け入れられなくて歯の治療をしない人も結構たくさんいらっしゃると思います。

私の知り合いにも心当たりが何人か…。
年齢的にも高齢の人は、それこそひふみんのように数本しか歯が見えません。

その方たちは、どの方も好きなことにまっしぐらなタイプの、まさにST気質さん。
ひふみんもそうですけど、とてもお元気そう。
たぶん、治療すると元気が出なくなってしまうんでしょうね。


ちなみに、うちの娘は小学校高学年から中学2年生まで矯正器具を装着していましたが、そのころが一番アトピー性皮膚炎が悪化していました。
当時はADHDの治療薬も服用しており、その副作用も出ていましたから、かゆみの理由もひとつではないと思ってますが…。

敏感の子は、何かしら起こるんですよね。


別の言い方をするなら、何か症状が起きているのなら、原因となるものが必ずある、ということです。

歯の治療で使う人工物のように物体として見えるものでなくても、からだに入れるものに関しては注意が必要ですね。

食べ物や添加物でアレルギー反応を起こしていることもありますし、病気を治すために開発された薬が、脳に誤作動を起こすこともあります。


合うか合わないかは、それを身につけたり口にした本人が嫌がるかどうか。

本人の感覚を信じることです。


万人にとって問題なくても、こういう子にとっては毒になることもありますからね。

もう私は何度もそういうことを経験してますから、娘の感覚が第一です。

 

ということで、今回の記事はここまでです。
お読みくださった読者のみなさん、ありがとうございました!

    家族支援カウンセラー 海野しぶきでした🌊