不登校ひきこもり 思春期ブルー相談室ブログ

家族支援カウンセラー海野しぶきによる不登校・ひきこもりの解説と、わが家の話


娘も私も、実は抗アレルギー薬で副作用があったことが判明

長年の服用で日常化し、副作用だとも気づかなかった話

今回の記事は、薬のことなので誰にでも参考になる話ではありませんが、こんなケースもあるんだ、くらいの感じで読んでいただけたらと思います。

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わが家のメンバーは全員アレルギー体質で、特に私と娘は通年性のアレルギー性鼻炎です。

私は喘息持ちでじんましんが出やすいタイプ。
10年くらい前からかゆみが悪化して抗アレルギー薬を毎日服用するようになりました。
当時はアレロック(オロパタジン)です。


娘は赤ちゃんのころは卵と牛乳の食物アレルギーで、その後ぜんそくに移行したアトピー体質です。
ぜんそくは出なくなりましたが、中学1年生でADHDと診断され、コンサータストラテラを飲み副作用で痒みが出ました。

更にストレスからアトピーが悪化。
体重がかかって衣類と触れる背中や太ももの裏側は皮膚が変色してましたし、首の後ろや肘の内側もいつもかさぶたができていました。
その頃はお顔にニキビもたくさんできてましたねー。

ニキビを治したくてたまに皮膚科に行くようになり、アレルギー薬で痒みが多少は良くなり始めたので、このころから私と同じアレロックを飲むようになりました。

これまでの経緯でなかなか合う西洋薬がないので、1日2回でも多少効果はあるのだからと、同じ薬を何年も飲んでいたわけです。


一方私は、ほかの持病で年に3回通っている病院でアレルギー薬も出してもらっていました。
4年ほど前からはアレロックでかゆみが治らなくなっていたので、ザイザルに変更しています。

最近になって、持病での通院が半年に一度でよくなったため、足りないザイザルを近所のクリニックで出してもらいに行ったところ、1日1回の服用で眠気が出にくい薬への変更を勧められ、ビラノアを試すことになりました。


すると、確かに眠気が少ない感じです。
元々の生活が遅寝早起きなので、二度寝や昼寝で不足分を補っていましたが、その時間すら短い感じ。
週末しっかり眠れた日は日中眠くもなりません。


もしやこれは、と思い、娘が診てもらっている発達障害の病院でも相談してみて、娘の飲んでいるアレルギー薬もビラノアに変更してみました。


すると、これまでのひどい過眠状態が幾分改善。
おそらく2〜3時間は睡眠時間が短くなって、10時間以内になったと思います。
寝起きの良さにも変化がありましたし、私と同じく昼寝の時間も短くなりました。


それだけではなく、これは私の主観的な感覚のものなので私だけがわかる独特のものだと思いますが、におい(体臭)にも変化があったんです。

娘は毎日入浴できないし、若いからにおいが強いのだと思っていましたが、どうもそうではなかったみたい。
薬のにおいだったのかもしれません。


これまでムッとしたにおいを感じていたんですけど、薬を変更したら全く感じなくなりました。

実は私自身のにおいもそうで、クローゼットのにおいは加齢臭だとあきらめていたんです。
ところが、私も薬を変えて、自分のクローゼットのにおいが気にならなくなりました。


これにはちょっとビックリ!


夫は犬並みににおいに敏感ですが、娘と私のにおいはあまり気にならないらしく、私のような変化は感じていないので、もしかしたら薬を変更したことで私のにおいの感じ方が変わった可能性もあります。

いずれにせよ、これまでムッと感じていた娘のにおいが、今は子犬的なひなたのにおいに感じるので幸せです〜〜☺️笑


このアレルギー薬に関する一連の経験は、私にとってはどんな薬でも副作用があり得る、という新たな認識となりました。

かかりつけにしている薬局の薬剤師さんも、以前アレロックで起きれないほどの眠気で仕事にならなかったので、その方はアレグラに変更したという経験があるそうです。


とりあえずビラノアに変えたことで、娘の睡眠時間は調子いい時で8〜10時間くらいかなぁ。
まだ長いですけど…😅
でも異常感はだいぶ薄まった気がします。
すんなり自分から起きることも増えましたしね。


今、娘の服用する薬の件で試行錯誤中なんですけど、それに関しては次の記事から書いていきますね。

ということで今回の記事はここまでです!
最後までお読みいただきありがとうございました。

 

    家族支援カウンセラー 海野しぶきでした🌊