不登校ひきこもり 思春期ブルー相談室ブログ

家族支援カウンセラー海野しぶきによる不登校・ひきこもりの解説と、わが家の話


誰かのために生きる

役目があること。自分に合った役目がみつけられること

前回の記事を書いていて思ったことです。

娘は、1日を24時間で回転するように生活できなくて苦労していますが、私が思ったのは、私だって夫の出勤があったり、娘を希望時間に起こすという役目があるから、それに合わせて寝たり起きたりしているわけで、自分の好きにして良ければたぶん時間を気にせずに夜はずっと起きている、ということです。

つまり、私の場合はお世話する家族がいるから時間を気にして行動しますし、1日を24時間で管理しているんですよね。

私は、平日は夫に合わせて5時40分起きですけど、休日はそんな早くには目が覚めません。
私の場合、自然に早朝目が覚めるタイプではないらしく、生活時間を合わせる人がいるから起きているだけです。
大げさに言うならば、夫のため、娘のために、役目があって生きているのです。

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そんな視点から娘を見ると、彼女はまだ誰かのためには生きていないんだな、ということだと思ったわけです。

彼女は大好きなアイドルから元気をもらい、彼らを応援するために生きていますけど、それは大事な生きがいではあるけれど、役目ではないんですねー。


そんな娘も、自分のことだとめんどくさくてできないことも、友だちのためなら率先して調べごとをしますし、その子を喜ばせたい、役に立ちたいと思って行動するんですよ。

ST(スペシャルタレント)気質の子って、とっても優しい子が多くて、誰かのためになるならば、それがエネルギーとなって動けるんですよね。

娘のようなタイプの子でも、きっと誰かのために生きられれば、生活そのものを作れるようになっていくんだろうなぁ。
そうしたら、生きること自体に意味が見出だせるようになるんじゃないかなぁ〜〜。

なーんて。


そういう意味でも、ST気質(発達障害及びその周辺のグレーゾーン)の人は企業戦士は向いていないんですよね。
大きな組織の一員になって、コマとして働くのは、誰を喜ばせていいのかわからなくなっちゃうから。

ST気質の人は、目の前の人に喜んでもらう、楽しませる、困っている人を助ける、この人を幸せにする、そういう仕事が向いているんです。

そういうことを知っていると、合わないところで無理をして病になることも防げます。
だから、自分の気質を知るってとっても大事なんですよ〜。

 

ということで、今回の記事はここまでです。
お読みいただきありがとうございました🎶

 

 

   家族支援カウンセラー  海野しぶきでした🌊