思春期ブルー相談室ブログ

家族支援カウンセラー海野しぶきによる不登校・ひきこもりの解説と、わが家の話


睡眠障害、昼夜逆転。娘独特の時間のとらえ方

私は同じようなことだと思っても、娘からすると全然違う、ということがよくあります

親から見ての話ですが、最近の娘はひどかった過眠状態が少しは改善しているような気がするんです。

以前は16時間18時間とか、一度も起き上がらずにずっと寝続けていましたから。
長い時は20時間以上のこともありました。

16時間寝て起きて、8時間したらまた眠れるかというとそうではないので、1日が24時間では終わらずにどんどんズレていってたんですよね。

ところが、19歳となって思春期の最も厄介な嵐の時期が過ぎたこともあるでしょうし、月経前症候群の治療を始めたこともあるでしょう。
ひとつの理由で説明できるような単純なものではないと思うのですが、以前に比べると睡眠時間は10〜12時間と短くなっていると思いますし、その分活動できる時間は長くなっているような気がします。

用事で早起きしたとしても、その後何日も寝込むこともなくなりました。
昼寝のつもりがそのまま翌日の夜、なんていうこともなくなりましたよ。

そういう時期は本当に1日が何時間だかわからず、娘は地球人じゃないと思うほどだったんですけどね〜。

今は本人がどうにかこうにか1日を24時間で回転させようとしているだけ、前より元気だからできるんだなーと、私は理解しています。


ところが娘自身は、睡眠時間が長い過眠状態なのはまだ続いていると言います。
まぁ、確かに健康な人の倍くらいは寝てますしね…。
でも、活動できる時間が長くなっているから、過集中気味になり寝るのを忘れ、結果1日が24時間では足りなくなってきた感じがすると。


私は娘とほぼ同じことを言ってるつもりなのですが、娘は違うと言います。


うーーん、ややこしいですのぉ〜。

 

目が覚めてる=活動してる

ってことではないみたいですね。


目が覚めてる=ぼんやり携帯いじってる+活動してる

であって、娘曰く、ぼんやり携帯いじってる時間を短くできたらいいと。

私からは、ぼんやりなのかハッキリなのか区別がつかないんですよ、とにかくずっとスマホ持ってるので😅

ま、本人はあれ一つでいろんなことができるんですから、ひきこもりでも忙しいんですよね。
(それはスマホでブログをやっている私も同じだったりしますしね。)

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昼夜逆転や過眠状態については、これまで娘が出会ったドクターは、どなたも無理やりに治そうとしませんでした。
娘の話をきくだけです。
投薬治療もしていません。

私がブログで出会ったあいあい先生は、思春期の子の昼夜逆転は、脳が昼間に寝かせていると説いていました。
また家族支援カウンセラーの森先生は、子どもの睡眠はスピリチュアル的なものと言って、両者とも昼夜逆転は親がどうこうできるものではない、としていました。
無理やりに治そうとすると、本当に薬が必要な領域に入ってしまうと…。

つまり、子どもに任せるしかないんですよね。
なので、私も夫も全く慌てていませんでしたが、実は娘だけ焦ってたんですよね〜。
昼夜逆転や過眠に対する罪悪感が強くて、自分で自分を苦しめていました。

結局は、娘が自分のからだと向き合い、こうするとこうなる、と分析できるようになってきてから変わってきたんですよね。


娘は今

睡眠時間+活動時間+ぼんやり携帯=24時間

にしたいそうですよ。

それで、前みたいに好き放題起きていないよう努力しています。


今できるのはそこまでかなぁ〜。
夜中は過集中になりやすいので、目標から2時間、3時間、とずれていっちゃうんですけど、気づいたら寝る方を選べるようになりました。

それだけですごい変化なんです!


ただ、どうしても自分で起きるのはできないんですけどね〜〜。
そこは私の出番がまだまだ続きそう😁

 

ということで今回の記事はここまでです!

お読みいただきありがとうございました!

 

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家族支援カウンセラー 海野しぶきでした🌊