思春期ブルー相談室ブログ

家族支援カウンセラー海野しぶきによる不登校・ひきこもりの解説と、わが家の話


思春期ブルー。お薬は二人三脚で

気質を理解して、どこまでサポートが必要か見つけていきましょう

おしゃべり会に参加してくれたり、カウンセリングを受けてくださるお母さんから、よく聞かれることに、
「なぜ子どもは自分から薬を飲まないのか?」
「いつになったら忘れずに飲めるのか?」
というのがあります。

そのことに関しては、以前のライブドアブログでこういう記事を書いていますので、参考にしてください。
薬を嫌がる思春期の子どもに、親はどうすればいいか? : 不登校 ひきこもり 家族支援カウンセラー海野しぶきの思春期ブルー相談室ブログ

また、こちらはてなブログになってからは、こういう記事を書いています。

「子どものうつ」NHK番組の感想〈治療について〉 - 思春期ブルー相談室ブログ

 

これらの記事で、共通して私が言いたいのは、まず子どもと信頼関係を回復することが大事!ということです。

それには気質を理解しないといけないですよね。

子どもが「できないこと」を、いつになったらできるようになるんだとやらせ続けていても、お互いにストレスがたまるだけです。
「できないものはできない」と理解して、ならば「どういうことならできるのか」を模索した方が、よっぽど建設的ですよ😁

 

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ちなみにわが家の場合、試行錯誤の結果、薬を入れるお皿をひとつ決めて、私が1日2回、娘が飲む薬を入れておきます。
なぜお皿を決めたかというと、娘も私も一目で飲んだかどうかがわかるから。

1日用とか1週間用のピルケースなども便利だと思いますが、娘のような気質だと、「どこを見ればいいんだ!」となってしまって、飲み忘れ防止どころか、拒否反応が起こるみたい。

「飲んでね」の声かけはまだ必要ですが、信頼関係が回復できてからは、むしろひと声あった方がいいみたいですよ。
以前は声かけもNGでしたからねー。


最近は飲むときにああだこうだ教えてくれるようにまでなりました。
それで体調をお互いに把握できるようになったんです。

便秘と下痢を繰り返しているとか、肌が荒れるとか、娘が困っていることがだんだんとわかってきました。

それは生活リズムが安定しないから、もろに影響出るよね、っていうところから徐々に自分の生活を見直そう、という意欲につながったのです。


最近やっと月経周期を気にするようになってますけど、家族用のカレンダーに記入しているのは私で、娘はそういうことはまだできません。
アプリもどうも利用しきれていないようです。

でも、周期を意識して生活するようになっただけすごい進歩なんですよぉ!

それが便秘と関係してることも自分で気づきましたし。

便秘が続いた時は酸化マグネシウムを飲みますが、敏感な体質なので1錠か2錠かでずいぶんお腹の具合が変わってしまいます。
月のリズムも関係してくるし、周期に合わせて薬の量も調整が必要だね、という話になりました。


「めんどくさっっ!なにそれ、めんどくさっっ!」

と大騒ぎの娘ですけどね😅


でもみなさん、思い出してください。
薬を準備するのは私なんです。
面倒くさいのは私なの。

娘はお皿に入っているのを飲むだけですよぉ。


でも、娘は面倒くさく感じるんですね。
彼女は自分ではどうしても薬を準備できないんですけど、準備するのと同じくらいの慎重さでチェックしています。

なので私が入れ忘れたものがあると、必ず指摘されるの。


そういう気質なんですよねー。
だから、お母さんと子どもは二人三脚でいいんです。
お互いに完璧じゃなくていいんだから。

ST(スペシャルタレント)気質の子は体調管理が難しいんですから、いろいろ試してみて、何が自分に合うのかを探していくのも大変な時間と労力が必要です。
子どもが安心して取り組めて、自ら分析していくには、親の協力あってこそ!

お母さん、面倒がらずに一緒に工夫していってくださいね。

その姿を見て、子どもは元気になりますから。

 

今回の記事はここまでです。
お読みいただきありがとうございました💕

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   家族支援カウンセラー  海野しぶきでした🌊