思春期ブルー相談室ブログ

家族支援カウンセラー海野しぶきによる不登校・ひきこもりの解説と、わが家の話


物を探すのが得意な娘と苦手な夫

似た者同士でも、得意不得意に違いがあります

ST気質(発達障害及びその周辺のグレーゾーン)は家族性のものなので、家族みんなST(スペシャルタレント)気質ということもよくあります。

わがST家族は、強度で言ったら娘が強、夫が中、私が弱、という感じかな。
社会的に不都合を感じているのは娘だけですが、夫と娘はセンスや好み的なところがわりと似てると思います。
でも、それ以外の部分はだいぶ出方が違うんですよね〜。

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娘は、視力は悪いのですが、目から入った情報の処理速度が速いのか、とても目がいいです。
なので、家の中で細かい探し物があっても、その保管場所さえわかればすぐに見つけられます。

ただ、使った後にしまうことができないんですよね〜。

なので、いつも出しっぱなしです😅


夫は、保管している場所はわかっていて、そこをちゃんと探しているのに、なぜか目的の物が見つけられません。

例えば油性ペンを探しているとすると、ペンがいっぱい入っている箱を開けて探していても、たくさんのペンの中から目的の油性ペンを見つけることがなかなかできないのだそうです。
全部同じに見えるんですって。

だから、夫の探し物は結局私が手助けすることになります。


探すのが苦手な夫は、散らかっているのが嫌なタイプなので、娘が出しっぱなしの物もまめに片付けてくれます。

とっても嬉しいのですが、これまたなぜか元の位置に戻すことができません。
それも夫の特徴です。

食洗機で洗った食器も食器棚にしまってくれるので、ありがたいんです。
でも、なんだか少しずつ違う場所にしまってあるんですよね〜。

洗濯物も、いつまでも部屋に干したままなのが嫌だからと、すぐに畳んでくれる働き者のパパさんです😊
だけど、私の物なのか娘の物なのかがはっきりしないのか、所定の位置にしまったつもりでも、いくつかは間違っています。

食器も洗濯物も、せっかくやってくれてるんですから、間違ってるのを見つけたら元に戻しますけどね。


私は、家にある物は、使っていない物や書類も含めて、全部どこにあるかが頭に入っています。
娘や夫の物も、分類別くらいでは覚えています。
特に娘の物は私がしまい場所を決めていますしね。

どんな小さな物でも買う段階で居場所を決めてから買いますし、使ったら元の場所に戻すくせをつけました。

私の場合、苦手な家事をするのに、選ぶとか探すのにかける時間がとても苦痛だということがわかったので、調理器具や食器もいつも同じ物を使用するようにしています。
菜箸もおたまもしゃもじも、うちにはひとつしかありません。
お皿も、深さや大きさの違う白いお皿が数種類あるのみ。
どのお皿を使うか悩まなくなった分、ストレスが減りました。


そんな感じなので、物が少ないから覚えていられたのだと思いますが、私は何かをどこかと聞かれたら、大抵はすぐに答えられます。
探し物してる時間って、すごくイライラしますしね。
私は、娘や夫がイライラしてるのを見ているとイライラしてきちゃうので、2人がイライラしないように、探す時間が短くなるように自然と鍛えられました。


こんな感じなので、私が片していれば問題ないんですけど、私がいなかったらたぶんこの家はどんどんぐちゃぐちゃになるんじゃないでしょうかね〜〜😵

しまえない人と、元の場所に戻せない人なんですから…。

実際、私が2泊の旅行から帰ってくると、毎日使う食器や調理器具がいつもの場所にないので、探すところから始まります。

今月末は3度目のひとり旅なんですけど、さて、どうなるかなぁ???


ということで今回はここまでです!
最後までお付き合いいただきありがとうございました😊