不登校ひきこもり 思春期ブルー相談室ブログ

家族支援カウンセラー海野しぶきによる不登校・ひきこもりの解説と、わが家の話


吐血した娘の続報。診察に行って来ました

予約してある婦人科の診察で、吐血の相談

前回の記事の続きです。
金曜日から土曜日にかけての夜中に突然具合が悪くなって、真っ黒なものを吐いた娘。
どうやらそれは吐血というらしく、黒いのは時間が経ち消化された血だとわかりました。

土日は大学も休みましたが、食欲はありますし、これといった消化器系の不調もなく。
水曜日が元々予約してあった婦人科の診察だったので、まずはそこで相談してみようということになりました。

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その婦人科の先生はまだ2回しか会っていないのに、娘にしては珍しく、すぐ打ち解けられた希有な存在なので、私も信頼しています。

婦人科の受診目的は、PMS月経前症候群)で眠気が強く、生活リズムが作れなくなるためです。
娘の場合は漢方が効いているようなので、このまま継続することになっています。
今回は診察日前日(つまりおととい火曜日)に強い眠気が来て、4時間近く昼寝してました。
そして案の定夜には眠くならず、どうやら朝方までベッドの中で起きていたようです。

水曜日は診察時間に合わせて朝9時に起こす約束…。
起こしに行くと、眠いよーと言いながら頑張って起きてきたので、娘としても診察は重要事項だということですね。
「病院から帰ってきたら昼寝する。」と起きた時から言ってましたけど(^^;;
「そうしよう、そうしよう!今起きただけエライんだから。」
と言うと、私も午後のお昼寝が楽しみになってきました ☺︎


さて。
病院では、PMSの様子を娘から報告する時に、
「昨日は身体が起きてくれなくて、眠くて眠くて仕方がなかった」
と言うと、漢方を飲んでいても波はあるものだし、天候も関係あるし、本当に辛い時は寝てやり過ごすのもあり、とのこと。

「でも、それなのに今日は病院来れたんだね!」
と先生、驚きの笑顔です。
私から
「どうしても相談した方がいいことがあったんだよね?
違うところに行くよりもまずここで相談した方がいいと思って。」
と前置きしてから、娘が吐血の話し始めました。
私もスマホで撮っておいた写真をお見せします。

ドクターは、消化器内科は専門外なのでよくあるケースとしての話を教えてくれましたが、食道に傷がついたり、胃潰瘍があると血を吐くことがあると。
しかし、検査となると胃カメラを飲むことになると思うから、注射がダメ、胃カメラも難しいとなると、全身麻酔で眠ってもらって、その間に全部やることになるかもねー、とのこと。

しかし、詳しくその時の状況を聞き出し、今の娘の全身状態を確認して、今なんともないなら、わざわざ検査で苦しい思いをするよりも、また吐血があったらでもいいのではないか、と提案してくれました。
何かあるまで様子を見る、ってことですね。

娘も、今は危機感もなく、検査は怖いばかりですが、またそうなったらそんなことも言ってられないでしょう。

若い女の子が吐血したなんて話してたら、看護師さんまで話に参加して聞いてくれてましたが、若いドクターの、次に何か起きたり、覚悟ができたらでいい、という言葉に、年配の看護師さんも後ろで大きくうなずいています。

娘も、その2人の姿を見てちょっと安心したみたい。

覚悟ができたらいつでも消化器内科の先生に紹介状書くし、緊急の場合だったらそんなこと言ってないですぐ受診してね、と言われました。
カルテには今日話したことも入力してあるので、それがわかっているだけでも安心です。


娘、先生に「ほんとに、毒でも吐いたかと思った。」と言ってました。
「夕飯何食べた?」と聞かれて、娘も覚えている限り答えてましたけど、私、毒は盛ってないですからね!笑


診察を終えた娘、ちょっと元気を取り戻したのか、お昼ご飯を初めて行くカフェで食べ(これができるのは娘にチャレンジする気力がある時)、買い物もして満足し、夕方は念願の昼寝をすると言ってベッドに行きました。
私もそれでホッとして、ソファで一瞬で落ちましたよ。

その後、ちょっとゆっくりめに、と思って、娘に言われた時間より30分遅れで起こそうと部屋に入ってみたら、なんと娘、結局寝てないんですって!

こういうの!こういうところ!
いかにも娘らしいところなんですよね〜〜。