不登校ひきこもり 思春期ブルー相談室ブログ

家族支援カウンセラー海野しぶきによる不登校・ひきこもりの解説と、わが家の話


通信制の大学生になった娘のバイト探し

娘、大学生活がスタートしました

中学2年生で不登校となってから19歳となった最近まで、ずっと昼夜逆転の生活を送り、自分の関心のあることでしか出かけずにいた娘。

やりたいこと、欲しいものがあれば、そのための外出はできますし、一人で新幹線に乗って地方にも行き、ビジネスホテルに泊まったりもできます。

要は、やりたいことがあれば、どんなに体調が悪くてもやるので、親はそこをサポートするしかない感じの子です。


そんな生活がずっと続いていましたが、少し前の記事で書いたように、無事に高卒認定に合格し通信制の大学に入ることにした頃から、心身のバランスが取れてきたようです。
これまでずっと続いていた体調不良が自分で分析できるようになり、こうするとこうなる、ということがだいぶわかりやすくなりました。

【その一連のことを書いた記事はこちらから↓】

ひきこもり娘、発達障害の病院でPMSの相談 - 思春期ブルー相談室ブログ

娘の場合は女性独特の月のリズムに合わせて過眠症状が強く出ることに気づき、漢方薬での治療をスタートしたのですが、飲み始めて以降は午前中に起床できるようになりました。

ちょうどそのタイミングで週に一度か二度、大学のスクーリングもスタートしていて、今のところ休まずに出席できていますよ!
自転車で行ける距離なので、苦手な電車に乗らずに済むのが精神的にとても楽なようですね〜。
大学に行くのに緊張して気持ちが悪くなったのは、最初だけだったような気がします。

ゴールデンウイークからバイト探しスタート

1ヶ月くらいすると大学に行く感覚もなんとなく掴めてきた娘。
週に一度の家庭教師の先生とは、提出する課題やテストに向けての対策を一緒にすることにしたので、サポート体制も整っています。
まるっきり一人でやるとなるとパニックになると思うんですけど、サポーターが一人いると、全然テンパらずにできるから不思議ですよねー。
おかげで私が当たられることもなくなったので、わが家にとっては家庭教師代は必要経費です。
これで家族が穏やかでいられるんですからね〜。

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さて、バイトの話ですが、娘は趣味を通り越して生きがいとなっているアイドルのファンとして活動資金が必要なんですね。
これまでは祖父がスポンサーとなってくれていたのですが、昨年秋に他界したので、もう当てにできる人がいなくなってしまった以上、自分で稼ぐしかありません。

実は娘、16歳の時にもコンサートを全部見るための資金が必要で、バイトをしたことがあります。

【その時のことを書いた最初の記事がこちらです↓】

娘、アルバイトを探し始める : 不登校 ひきこもり 家族支援カウンセラー海野しぶきの思春期ブルー相談室ブログ


この時は短期のバイトだったのですが、無事に目標額を達成し、コンサート旅行も終わると、途端にやる気と元気を失ってしまい、主治医に相談に行きました。

【その時の記事がこちら↓】

久々、娘情報 : 不登校 ひきこもり 家族支援カウンセラー海野しぶきの思春期ブルー相談室ブログ

 

結局この時のバイトは途中で辞めることになったわけですが、こんな経験をしたのが2年半前なので、今回はその教訓を生かしてバイト探しがスタートしたのです。

16歳の時は何でも事後報告だったのに、今回は、アプリを使ってバイト探しをする、というところまで私に話しに来てくれました。

さらに、「やっぱり近所でバイトするのが一番いいから、ママも散歩の途中とかに張り紙見つけたら教えてね。」と頼んできましたよ!

なんてかわいい頼み方っ💕

わんこの散歩がてら探しちゃいましたよ〜!笑


では、この続きはまた次回に書きますね。