不登校ひきこもり 思春期ブルー相談室ブログ

家族支援カウンセラー海野しぶきによる不登校・ひきこもりの解説と、わが家の話


発達障害のひきこもり娘、睡眠障害とPMS(月経前症候群)の関係性に気づく

娘、思春期の最も辛い時期は過ぎたかな?

2019年現在、19歳となっている娘ですが、13歳で発達障害と診断されて以降はまともな日常生活が過ごせないほどの体調不良が続いています。

わが家では、そんな娘のことを五感力が豊かで繊細な「ST(スペシャルタレント)気質」ととらえることにしたので、普通じゃなくとも、まともじゃなくとも、娘が娘なりに暮らしやすく生きていられることが大事だと考え、生活の基本はひきこもりでもよしとしています。

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娘は14歳で学校に行かなくなってから、敏感すぎる感覚からくるさまざまな不調がからだにも精神面にも現れていました。
当初はADHDの薬も飲んでいましたが、副作用に苦しめられるばかりでしたし、過敏に反応する要因が多すぎて、一つを取り除いてどうなるか試したとしても、ほかにも要因があるので、目に見えて効果がある対応を見つけるのは難しいのが現状です。

そのため、試行錯誤を繰り返しながらここまでの年月が経ってしまいました。

ところが、ここに来て4年前、5年前に比べるとだいぶわかりやすくなったなぁということを感じています。
年齢的な成長も影響しているのかな〜?
19歳となり、本当の意味での思春期からは抜けたのかもしれないですよね。

精神的な面でも、高卒認定に合格したことで自信が持てたこともあると思います。
通信制の大学に入ると決めたので、必然的に生活リズムを整える目的ができたのも大きいでしょう。
これまでは単発のイベントに合わせて、その時だけ頑張れば何とかなったわけですからね。

PMSが生活リズムを狂わせていると気づいた娘

タイミング的には高卒認定に合格し、通信制大学への申し込みができた頃からになるのですが、その頃から娘は自分の意思とは無関係に、生理前になると過眠の症状が強くなり、生活リズムが一気に崩れて昼夜逆転に拍車がかかることがわかってきました。

概ね生理の10日くらい前から始まって、生理が来て5、6日で治まります。
つまり、月の半分は過眠状態が続き、また何とかして日中に起きていられるように頑張ってリズムを改善しても、またすぐ次の生理が始まる10日前となり、メタメタとリズムが狂ってくるのです。

3ヶ月続けて3回全く同じような現象が起き、娘も自ら自分の睡眠障害は生理が関係ある、と気づいたようです。

何でも調べる子ですから、月経前症候群PMS)に自分の気になる症状、過眠や異常な食欲が含まれることを確認してましたよ。

それで、原因がわかった以上何かしらの手を打つことはできるはずだから、次に発達障害の病院に行ったら相談してみる、と言ってました。

えらいな〜、大人になってきたなぁ、としみじみ感じた一瞬でした。

では、次回はこの続きを書いてみますね。

 

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